kyokoの偶偶石 19・・・・抹茶まぶしほろ渋石
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた
『kyokoの偶偶石』です。
「81マスの宇宙」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.28 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
すっかり「kyoko流」のやり方ですが・・・。
kyokoの偶偶石19・・・・抹茶まぶしほろ渋石
こちら・・・『抹茶まぶしほろ渋きなこ飴』
(商品ではなく料理研究家の勇気凛りんさんが開発されたレシピの作品です。)
ameblo.jp
こちら・・・『抹茶まぶしほろ渋石』
湧別川の清流の風味のなかに
ほのかに香る
抹茶と苔のかほり・・・
皆さまの安全のために
お口に含むことはご遠慮下さい
kyokoの偶偶石 18・・・・まる
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「石の新潟焼山」現代アート 石Contemporary Art vol.25 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
すっかり「kyoko流」のやり方ですが・・・。
kyokoの偶偶石18・・・・まる
おおい!
石よ!!
このまるを
どうしてほしい?
天使の輪?
(左が私の落書き、右が娘に頼んだもの)
かっぱのお皿??
(同上)
ああ・・・失礼しました
そっとしておいて欲しいよね
kyokoの偶偶石17 ・・・・地図のかけら
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「エルヴィス・プレスリー」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶石vol.24 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
偶偶石17・・・・・・地図のかけら
地図のかけら
道のゴールか?
スタートか?
どこに続く?
この道は・・・・
きらきらの宝のありかをおしえた
(写真では分かりづらいのですが、側面の凹みのところにきらきら光る部分があるのです。ささやかな宝ですが・・・。)
kyokoの偶偶石 16・・・・十穀米
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「富士越龍図 北斎の石3」現代アート 石 Contemporary Art vol.23 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
今回も美味しいものですよ!!
偶偶石16・・・・十穀米
(価格.comマガジンの画像です。)
おしむぎ
くろまい
丸い豆
小さな粒のひえに きび
発芽げんまい
赤い米
十穀米のおにぎりパクリ
美味しいね!
も一つパクリ
だからこんな形になったのさ!
kyokoの偶偶石 15・・・・ディップ
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「凱風快晴 北斎の石2」現代アート 石Contemporary Art 偶偶絵石vol.22 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
お菓子に見立てた石の4回目です。
偶偶石15・・・・ディップ
ディップとは、液体に少し潜らせることなんだ!!
ほら!このはじっこ
チョコレートの泉に、チョコっと潜ったみたいでしょ
ああ!こんな菓子があったなら・・・
頬をゆるめて
ちょいとつまんで
ディップの方から食べちゃうね!!
kyokoの偶偶石 14・・・・おせんべ
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
https://www.hanapanda.com/entry/2020/07/11/142900:title:w500
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
お菓子に見立てた石の3回目です。
偶偶石14・・・・おせんべ
どうしてこんなに平たくなった?
おせんべみたいに平たくなった?
どうしてこんなにそばかすついた?
青のりみたいにそばかすついた?
浜辺に落ちてた青のり煎餅
kyokoの偶偶石 13・・・・羽二重
はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「猫 異種4匹同居」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶石vol.12.3 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
偶偶石13・・・・はぶたえ
うすくて
やわらかくて
白くて
おいしいものなんだ??
羽二重もち!
あんこが透けてて
固くて
真っ白で
おいしくないけど
おいしそうなものなんだ??
kyokoの偶偶石!!